カプラン5分英語パート6～渡航時に使える英語～

yuka

30 June, 2015

7月に突入し、夏真っ盛り！夏休みが待ち遠しいですよね～。
夏休みを利用して、旅行に留学、海外に行かれる方もたくさんいらっしゃるんではないでしょうか？

本日は、渡航時に使える英語と、ちょっとしたアドバイスなんかをご紹介したいと思います♪
Facebookのクイズの答えも是非チェックしてみてください！

Passport (パスポート)
旅行に行く方も、留学に行く方も、パスポートは必需品です！忘れずに持って行きましょう！
また、パスポートを紛失してしまっては、折角の旅も台無しです。念のためにコピーを持っていくことをおすすめします。
Visa (ビザ)
長期留学やワーキングホリデーを考えておられる方にとって、ビザは必要不可欠です。時間に余裕を持ってビザ申請を行いましょう。
基本的に、短期留学やただの旅行ではビザの申請は必要ありませんが、国によってはビザの取得を義務付けている場所もあります。
ビザが必要な国に行く際には、しっかりと確認しましょう！
Reservation/Booking (予約)
ビザやパスポートの次に大事なのが、宿泊施設！
しっかりと下調べを行い、自分のニーズにあった素敵な宿泊場所を選びましょう！
行き当たりばったりにならないように、ホテルなどを事前に予約しておくことをおすすめします。そしてその際は、予約確認画面、メール等のプリントアウトかスクリーンショットを持っていきましょう。

Carrier

Baggage/Luggage (荷物)
航空会社によって、荷物の重量制限が異なります。事前にしっかりと確認しましょう。
Currency/Monetary (通貨)
皆さんもご存知の通り、海外では日本円は使用できません。行く予定の国でどの通貨が使用されているか、事前に確認しておく必要があります。
Exchange rate (為替レート)
レートは常に変動しているため、行く予定の国の為替レートを頻繁に確認することをおすすめします。
Currency exchange (両替)
ショップによって両替手数料が異なります。事前に、どのショップで両替するのが一番レートがいいのかを確認し、お得に両替することをおすすめします。
Pack (パッキング)
忘れ物がないように、チェックリストを作成して慎重に荷物をつめるのがいいかもしれません。

Vaccination/Inoculation/Injection (予防接種)
もし、発展途上国など治安と環境の悪い場所に行く際には、予防接種を受けることも忘れてはいけません。渡航するにあたり、予防接種が義務付けられている国もありますので、事前に確認しましょう。
Itinerary/Excursion　(旅行予定表)
効率良く色んな場所を観光するためにも、事前に旅行日程行などを作成するのもポイントの一つかもしれません！
事前に人気のレストランを調べて予約しておくのもおすすめです。
Single ticket/One way ticket (片道チケット/往復チケット)
旅行や短期留学を予定されている方は、日本で往復チケットを購入しましょう！長期語学研修やワーキングホリデーなど、長期間海外へ行く予定の方は往復ではなく、片道のチケットを購入することをおすすめします。
Travel insurance (旅行保険)
旅にトラブルは付き物！なんて言われますが、仮に何かトラブルが生じた際に、対処できるように旅行保険に加入しましょう！
ネットでリーズナブルな保険を購入することも可能です、事前に色んな保険をチェックしてみてください。

Terminal building (ターミナルビルディング)
Departure lounge (空港ラウンジ)
航空会社のカード会員特典の中には、空港のラウンジを使用することもできます。
出発前にラウンジでゆったりするのもいいですよね！
Airline (航空会社)
先ほどもお伝えしましたが、航空会社によって荷物の重量制限が異なります。事前に自分がどの航空会社を利用するか確認しておきましょう。
Frisking (ボディチェック)
飛行機に乗る前に行われる身体検査です。
Board (搭乗)
時間に余裕をもって搭乗ゲートに向かうようにしましょう。
Boarding pass (搭乗券)
搭乗券には飛行機の便名、旅行者氏名、座席番号、目的地、搭乗時間などが書かれています。
Boarding time (搭乗時間)
搭乗時間が遅れることもあります、事前に時刻表をチェックしましょう。

Carry on (機内持ち込み)
航空会社によってサイズは異なりますが、基本的にキャリーケースなどの大きめの鞄とハンドバックの2つまで機内へ持ち込み可能です。
Check in (チェックイン)
空港についてまずしなければならないのがチェックイン！預ける荷物がない方は、ネットで事前にチェックインしておけば、カウンターに行く手間が省けます。
預ける荷物がある方は、カウンターでチェックインを行ってください。

Departure

Delayed (遅延)
天候などが影響し、遅延することもあります。
Arrivals(到着)
Conveyor belt/Carrousel(Carousel)/Baggage claim (荷物受け取り場所)
コンベアーの上に流れる荷物の中から、自分荷物を見つけましょう！到着後、すぐに荷物が流れ始めるとは限りませんので、そんなときは気長に待ちましょう。
Duty free (免税店)
海外旅行の魅力の一つではないでしょうか！タバコにお酒に化粧品にバッグなど、色んなものが日本国内より安く購入できます。

Aisle seat (通路側の席)
トイレが近いため、長期フライトの際はとても便利です。
Window seat (窓際の席)
窓から色んな景色を楽しむことが可能です。

Cabin

Flight attendant (客室乗務員)
Jet lag (時差ぼけ)
海外旅行でよく悩まされるのが時差ぼけですよね。ある意味、一番頻繁に使用する単語かもしれませんね！
・I can't get over the Jet lag.　(時差ぼけが治らない。)
・I can't sleep because of jet lag.　(時差ぼけで眠れません。)

Land

Life vest, Life jacket (ライフジャケット)
Seatbelt (シートベルト)
Take off (離陸)
Touch down (着陸)
Customs and immigration form (入国審査フォーム)
国によっては、入国する際に、旅の目的・滞在先・滞在期間などを専用の紙に記入しなければなりません。
機内記入しても、離陸してからイミグレーションを通過する前に記入しても構いません。
※イギリスの場合は、大文字の英語で、職業・滞在先・期間などを明確に記入する必要があります。気をつけてください！
Turbulence (乱気流)
みなさんの空の旅が快適であることを祈ります！God bless you ！

Disembark (飛行機から降りる)
飛行機から降りる際には、忘れ物がないか確認してください。
Immigration officer (入国審査官)
入国の目的、滞在期間などを入国の際、質問されます。国によっては、少し詳しい説明を求められることもありますので、事前に答える練習をしておくのも一つの手かもしれません！
Customs declaration (税関申告/税関申告書)
申請するものがあれば、専用のフォームに詳細を記入し提出してください。
申請するものがない場合はでも、サインのみ記入し提出する必要があります。ちなみに、日本帰国時にも、こちらの提出が求められますので、お忘れなく！

Pick up service (出迎えサービス)
ドライバーもしくは担当の人が、到着ロビーでみなさんのネームプレートを持って出迎えてくれるサービスです。
Transfer (移動手段)
ピックアップサービス、バス、電車、タクシーなど、空港からの移動手段は沢山あります。値段や所要時間が異なりますので、事前に自分に合った方法を見つけておくととても便利です。
Airport shuttle (エアポートシャトル)
空港から目的の都市にまで簡単に移動できエアポートシャトル、快適で便利なのでとてもおすすめです。

Accommodation (宿泊施設)

宿泊施設も語学研修や海外旅行に重要な要素の一つです！ご自分のニーズに合わせて、適切な宿泊施設を選択してください。
ネイティブの家族との生活を通して、その国の文化を知ることができるホームステイや、全世界から集まった学生と共に生活しながら国際交流のできる学生レジデンスなど、選択肢は様々です！
Inn/Hostel/Home stay
Check in/Check out (チェックイン/チェックアウト)
Reception (受付)
ホテルの受付では、現地のおすすめのレストランや、ツアーの予約など、色んな情報をゲットすることができます。

Lounge area (ラウンジスペース)
Laundry service (洗濯サービス/クリーニングサービス)
Catering (ケータリング)
ケータリングをご希望の場合も、受付にて確認してください。
Lobby (ロビー)
Porter (ポーター)
Vacancy　(空き)
トイレや部屋など、"Vacancy"の表示がある場合、空いているという意味ですので、使用可能です。
En-suite (エンスイート)
お部屋の中に、バス・トイレ(シャワー)がある部屋のこと。
shared bedroom (バスルームシェア)
ホステルなどでよく見かける、バスルームシェア。宿泊費用を節約できて、他の宿泊客とバスルームをシェアすることに抵抗のない方には、おすすめです！